一昨日のマーケットインはUSD/JPYが一時87.31円まで下落し、少し売り時な気がしました。
下値は一目均衡表の厚いクモや20日移動平均が天井として機能しています。
日足のローソク足から判断してみると、激しい下落傾向が少し続いた後、陰線が激しい下落傾向の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去4時間中にに酒田五法の下げ三法に見えなくもない兆候が伺えます。
SMAで傾向を確認してみると緩やかな下落と読めます。
短期平均が30日移動平均線より下部で推移していて、どちらの平均線ともに明らかな下降気味です。
取引の実績を考えると、こういう相場は反射的にエントリーだと思いました。
ボリンジャーバンドは売られ過ぎ圏に突き抜けたが、一目均衡表の遅行線のサポートラインのせいで勢いが無くなったといえるでしょう。
こういう相場は反射的にエントリーだと思いました。
一昨日のUSD/JPYは若干勢いがないのでしばらくは穏やかなマーケットになりそうです。
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