テクニカル指標で相場を分析
昨夜のマーケットインはEUR/JPYが安値111.42円まで下落し、三山を示して稀有なローソクチャートを形成しました。 日足のローソクチャートから判断してみると、明らかな下落が長く続いてから、先の終値近辺まで下落した出会い線で、過去3時間前までに三川らしき足があります。 ひきつづき、20日移動平均を抵抗線に天井圏で移動していますが、値足が陽転したことで抵抗線を維持できるか注目しています。 下値は一目均衡表の遅行線や短期移動平均線がレジスタンスラインとして機能しました。 取引の結果から考慮すると、取引するべきか心配になります。 ボリンジャーバンドは1σ圏で移動し、20日移動平均線がサポートラインとして移動したので、上値が重い展開を認識できたと思います。 今回はあれこれ悩まず取引でいこうと。 あまり含み損がを増えないところで次の機会で決済するつもりでいます。 【FX】東京金融取引所が管理しているくりっく365でFXを始めよう。 PR |
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