前回の取引はエントリーからユーロ/円相場は114.866円の値をつけており、やや買われ過ぎではないかと思いました。

30分足のローソク足から予想すると、下げ気味が続いた後、交互に並ぶ陽線と大きな陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間前までに酒田五法の三空踏み上げらしきチャートがあります。

ひきつづき、一目均衡表の転換線をレジスタンスに高値圏でもみ合いしていますが、少し前に新値足が陽転したことで、短いBOX相場の下値が視野に入ってきます。

安値は一目均衡表の基準線や50日移動平均線がレジスタンスとして働きました。

今までの経験を判断すると、売買するべきかどうか悩みどころです。

ストキャスで判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その次に出たチャート足の始値が取引のタイミングです。

今回は強気で売買をして問題ないだろうと思いました。

あまりマイナスにならないように早々に決済しようと思います。

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