テクニカル指標で相場を分析
昨日のエントリーはポンドが安値円まで下落し、その後は円まで買い戻され、やや買い優勢の相場となりました。 あいかわらず、短期移動平均線を底に低い水準でもみ合いしていましたが、終値が陰転したことで底を突破できるかどうか注意しています。 日足のローソクチャートから考えると、激しい上昇トレンドがしばらく続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と陰線の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間前までに上げ三法の足が見えます。 移動平均から予想すると明らかな下降トレンド相場といえます。 長期平均より5日移動平均線が上部で移動していて、両方ともはっきりとした上昇基調です。 昨日までの結果から判断すると、反射的に取引で大丈夫だと。 ストキャスティクスを見ると、売られ過ぎ圏は推移しているものの、引き続き安値を挑むチャートが見えてきました。 反射的に取引で大丈夫だと。 無理して高値を意識しすぎて、含み損になるような建て玉にはならないように注意しようと思います。 【法人口座】正しいFX 法人 口座の開設 【FXなら】FXの口座開設を徹底比較 【FX比較なら】あなたに合った口座をFX 比較して探す 【外為】FX 初心者でも安心のFX徹底入門です。 【FX】注目のくりっく365の手数料を比較 PR |
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