テクニカル指標で相場を分析
朝の取引のエントリーはEUR/JPYが安値円まで下落し、その後は円まで買い戻され、やや買われ過ぎの感がありました。 1時間足のローソクチャートを確認してみると、下げ気味が続いた後、大きい陽線に続けて大陰線が現れる切り込みで、過去3時間前までに宵の明星に見える足が伺えます。 一目均衡表のクモを支持線に底値圏で移動していますが、少し前に新値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るかどうか注目しています。 上値は一目均衡表の薄いクモや20SMAがサポートとして推移しました。 単移動平均で傾向を見てみると暴騰状況といえます。 50日移動平均線より10日移動平均線が下部で移動しており、両方とも下落基調です。 取引の成績から思うと、この相場は反射的に取引をしてみようと思いました。 ボリンジャーバンドは1σ圏近辺に割り込んだものの、一目均衡表の分厚いクモのサポートラインによってトレンドが強くなった感じです。 この相場は反射的に取引をしてみようと思いました。 証券会社に自動決済を受けないようにチャートの監視だけはきちっとやって、ポジションを保ち続けていきます。 【法人口座】正しいFX 法人 口座の開設 【FXなら】FXの口座開設を徹底比較 【FX比較なら】あなたに合った口座をFX 比較して探す 【外為】FX 初心者でも安心のFX徹底入門です。 【FX】注目のくりっく365の手数料を比較 PR |
|
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |