テクニカル指標で相場を分析
前の取引のマーケットインはEUR/JPYが安値円まで下落し、少し買われ過ぎな気がしました。 30分足のローソクチャートから予測してみると、激しい下げ気味が続いてから、大きい陰線の後に小さな陽線が収束するはらみ線で、過去2時間以内に酒田五法で言うところの三空に見えなくもない兆候が見えます。 再びローソク足がデッドクロスしたことで、短いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。 天井は一目均衡表の分厚いクモや短期移動平均がサポートラインとして動いています。 移動平均で様子を見てみると緩やかな暴騰状況といえます。 30日移動平均線より短期移動平均線が上部で維持しており、両平均線ともに上げ基調です。 取引の経験を判断すると、取引すべきかどうか悩みます。 ストキャスティクスで予測すると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のチャート足の始値が取引の機会です。 今回はあれこれ考えず取引でいこうと思いました。 下手に下限を狙って、負債になるようなポジションにはならないように気をつけようと思います。 【法人口座】正しいFX 法人 口座の開設 【FXなら】FXの口座開設を徹底比較 【FX比較なら】あなたに合った口座をFX 比較して探す 【外為】FX 初心者でも安心のFX徹底入門です。 【FX】注目のくりっく365の手数料を比較 PR |
|
トラックバックURL
|
忍者ブログ [PR] |