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朝の取引のマーケットインのポンドは133.55円の買い価格で、売り有利の展開となりました。 あいかわらず、20SMAを支持線に低い価格帯で移動していましたが、少し前に新値足が陰転したことで、中期ボックス相場の高値が視野に入ってきます。 30分足のローソク足から考えると、明らかな下落基調が少し続いた後、高値が揃った毛抜き天井で、過去2時間前までに赤三兵の足があります。 移動平均線から考えてみると緩やかな下降です。 短期平均線が長期移動平均線より下で維持しており、どちらの平均線も下降トレンドです。 上限は一目均衡表の遅行線や短期移動平均がサポートとして働いています。 この先以降の為替レートの状況は要注意です。 PR |
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昨日のマーケットインはEUR/JPYが109.59円まで下落し、その後は110.83円まで買い戻され、ロング有利のマーケットとなりました。 5分足のローソクチャートから判断すると、はっきりとした上昇傾向が長く続いた後、前の終値近辺で落ち着いた出会い線で、過去3時間の中に三川の様子があります。 値足が陽転したことで、長いBOX相場の安値が視野に入ってきます。 ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモをレジスタンスラインに高い水準で推移していましたが、少し前に新値足が陽転したことで、短期BOX相場の底値が見えてきます。 昨日までの成績から判断すると、売買すべきかどうか悩みます。 ボリンジャーバンドは1σ圏に突き抜けたものの、一目均衡表の遅行線の天井によって方向性が無くなった印象がありそうです。 こういう相場はあれこれ心配せずに売買をして大丈夫だと思いました。 それほどマイナスにならないようにタイミングを図って決済します。 |
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昨夜はマーケットインからポンド相場は133.04円の値をつけており、買われ過ぎだったのではないかと思いました。 再びローソク足がデッドクロスしたことで、短期レンジ相場の高値が見えてきます。 ひきつづき、一目均衡表の基準線を底に安値圏で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の高値が見えてきます。 移動平均から考慮してみると明らかな下落状態といえます。 10日移動平均線が50日平均より下部で推移しており、どちらの移動平均線ともに下げ気味です。 昨日までの成績から考えると、エントリーすべきか迷ってしまいます。 ストキャスティクスで考えると、50%以下で陰転しているので、陰転して、すぐに出た足の始値が取引のタイミングです。 こういうチャートは悩まずエントリーをしてみようと。 とりあえず損をしないところでタイミングを見計らって決済しようと思います。 |
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昨日の取引のマーケットインはユーロ円が110.61円まで上昇し、若干買われ過ぎでショート優勢の感がありました。 上値は一目均衡表の分厚いクモや20日移動平均線が底として働いています。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの-2σを底に安い価格帯で推移していますが、再びローソク足が陰転したことで、長中期ボックス相場の上値が視野に入ってきます。 SMAで傾向を見てみると下降相場と考えられます。 5日平均線が50日平均線より上部で維持していて、どちらもはっきりとした上げ気味です。 取引の実績を判断すると、取引した方が良いか心配になります。 ストキャスで予想すると、50%以上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスして、すぐに出た足の始値がちょうどいいタイミングです。 このチャートは勢いで取引をして大丈夫だろうと。 来週以降のレートの値動きは注目です。 |
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一昨日のオープンのEUR/JPYは110.38円の売り価格で、少し売られ過ぎではないかと思いました。 安値は一目均衡表のクモや短期移動平均線が天井として働きました。 30分足のローソクチャートでは、緩やかな下げ気味がしばらく続いた後、交互に並ぶ大きな陽線と大きい陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去4時間以内に三法に見える傾向が見えます。 SMAから予測すると激しい上げ相場です。 長期移動平均線より10日平均線が上で移動していて、どちらの平均線も上げ気味です。 今までの成績を考えると、こういう相場は勢いで取引をしてOKだと思いました。 ボリンジャーバンドは買われ過ぎ圏辺りで推移し、短期移動平均がレジスタンスラインとして推移したことで、一時的に底堅さを確認できたと思います。 こういう相場は勢いで取引をしてOKだと思いました。 一昨日のEUR/JPYは判断ができないので今週は厳しい相場になりそうです。 |
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