× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
前回の取引はオープンから米ドル/円は88.61円の値をつけており、少し買い時だったのではないかと思いました。 再び値足がデッドクロスしたことで、短いボックス相場の高値が視野に入ってきます。 日足のローソクチャートでは、下げがしばらく続いてから、交互に並ぶ大陽線と小さな陰線の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間中にに酒田五法で言うところの宵の明星らしき足が見えます。 移動平均から考慮してみると激しい下降相場と見受けられます。 50日平均線より10日平均線が下部で推移していて、10日平均線は下降気味で、50日平均線は上昇基調です。 取引の結果から考えると、売買すべきか迷います。 スローストキャスから予想すると、50%以下の部分で%DがSDを越える瞬間で、陰転直前です。 このチャートは勢いで売買だと思いました。 ひきつづき、ボリンジャーバンドの+2σをサポートラインに安値圏で推移していましたが、再び新値足が陰転したことでサポートラインを上回るか注意しています。 チャートの管理だけはしっかりとやって、FX会社にロスカットを食らわないように建て玉をキープしていきます。 PR |
![]() |
朝のマーケットインはユーロ円が一時110.28円まで上昇し、その後は108.16円まで売られ、かなりロング優勢の展開となりました。 新値足が陰転したことで、短いボックス相場の上値が見えてきます。 少し前に新値足が陰転したことで底を上回るか慎重になっています。 移動平均から考えると暴騰状況にあります。 5日平均線が50日平均より上で移動していて、5日平均線は激しい上げ基調で、50日平均は激しい下落傾向です。 過去の実績を考慮すると、オーダーすべきか悩んでしまいます。 スローストキャスから予想すると、売られ過ぎ圏は推移していて、上限を狙う可能性が高まってきそうです。 今回はあれこれ迷わずオーダーをしてみようと。 ロスカットを受けないように残金の管理だけはしっかりとやって、持ち玉を保持していきます。 |
![]() |
昨日のエントリーはUSD/JPYが一時87.05円まで下落し、売り時でロング有利の感がありました。 1時間足のローソクチャートから考慮してみると、はっきりとした下落基調が長く続いてから、陰線がはっきりとした下落基調の中心付近まで近づいたかぶせ線で、過去5時間以内に酒田五法で言うところの明けの明星のような足が伺えます。 ひきつづき、50日移動平均線を天井に高い水準でもみ合いしていましたが、値足がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の底値が視野に入ってきます。 底値は一目均衡表のクモや短期移動平均がレジスタンスとして推移しています。 移動平均から予測してみると緩やかな下降相場です。 30日平均線より10日平均線が下で維持していて、10日平均線ははっきりとした下げ気味で、30日平均線は上昇トレンドです。 過去の成績から思うと、売買するべきかどうか迷います。 スローストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏で上昇し、底値を試す相場が見えてきそうです。 こういう相場は強気で売買をしてみようと。 来週以降のレートの推移は要注目です。 |
![]() |
昨夜のマーケットインはUSD/JPYが安値90.94円まで下落し、その後は92.03円まで買い戻され、ショート優勢の展開となりました。 少し前に終値が陰転したことで、長いBOX相場の上値が見えてきます。 20SMAを底に低い水準で推移していますが、ローソク足が陰転したことで底を突破できるか要注意です。 単移動平均で傾向を確認してみると激しい暴騰状態と読めます。 5日移動平均線が長期移動平均線より上で推移していて、5日移動平均線は激しい上げ気味で、長期移動平均線ははっきりとした下落基調です。 先週の成績から考えると、そのときはあれやこれや迷わず売買で問題ないと。 ストキャスティクスを見ると、50%より上で陽転しているので、陽転して、その次に出たローソクの始値がちょうどいいタイミングです。 そのときはあれやこれや迷わず売買で問題ないと。 それほどマイナスにならないうちにタイミングを見計らって決済するつもりです。 |
![]() |
昨日のマーケットインはポンド円が132.6円まで上昇し、その後は131.31円まで売られ、宵の明星を示してありえないローソクチャートを形成しました。 あいかわらず、50SMAを抵抗線に高値圏でもみ合いしていましたが、値足が陽転したことで、長中期ボックス相場の底値が見えてきます。 1時間足のローソク足から考慮すると、緩やかな下落が長く続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間以内に酒田五法の三空踏み上げらしきひげが伺えます。 移動平均で兆候を見てみると明らかな上げ状況と見受けられます。 10日平均が長期平均より下で移動しており、どちらの移動平均線とも下落傾向です。 過去の成績を判断すると、こういう相場はあれこれ考えず取引だと思いました。 スローストキャスを見ると、50%より下で陰転しているので、陰転して、すぐに出たローソク足の始値が絶好の機会です。 こういう相場はあれこれ考えず取引だと思いました。 昨日のポンド円相場は若干方向性がないので今後は注意が必要な展開になりそうです。 |
![]() |
忍者ブログ [PR] |